その街の今がわかる。ビッグデータから得られた時間帯別推計流動人口統計のご紹介
『あさひる統計』は、スマートフォンの位置情報というビッグデータを ベースに、125m四方という狭い単位で時間帯別の人口を推計した統計データです。 エリアごとの年間の平均人口を年に4回更新しており、メンテナンス契約を ご利用いただければ、更新ごとに新しいデータを提供。 ニーズに応じたカスタマイズもでき、季節要因のある集客、競合が出店した 直後の集客の変動などのニーズに対応可能です。 【特長】 ■通勤通学・お買い物中の時間帯別人口がわかる ■125m四方小さなエリア単位の人口がわかる ■3ヶ月ごとに更新 常に新しい状況把握ができる ■ニーズに応じたカスタマイズも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品内容】 ■データ提供エリア ・日本全国(提供単位は都道府県単位または全国単位、市区町村版は全国単位のみ) ■データの構成単位 ・標準版:6次メッシュ相当の約125m四方単位(メッシュ地図データは当製品に含みます) ・市区町村版:市区町村単位(市区町村ポリゴンは当製品に含みます) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■出店計画:時間帯別や小商圏の流動人口がわかる ■売上予測:時間帯別の周辺推計人口を説明変数に ■インフラ・防災:平日/休日や時間別での滞留人口を把握 ■競合の動向:競合店舗の来店状況が分かる ■イベント警備計画:本当の人出を把握してリーズナブルな警備計画を立案 ■季節変動を知る:海水浴やスキー場など季節変動が大きい場所の人口を知る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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地理学って経済学や経営学、工学や医学みたいに、学問の成果がビジネスの現場に生かされるっていうことがないように思いませんか。 地理学を一言で定義するなら、「場所(空間)の科学」と言えますが、あまりに漠然としすぎているのが問題なのでしょうか。 今は、経営学のMBAという資格(肩書き?)がビジネス界では幅を利かせていますが、地理学だって、ビジネスの根源にもっと生かされたっていいのではないか、というのは、地理学を学んだものとして、何となく悔しく思っています。