ランダムPCRを用いた新規ジェノタイピング技術GRAS-Di(R)受託解析
当社では、DNAサンプルをお送りいただくことでGRAS-Di(R)用ライブラリ調整、 シーケンス、データ解析を行います。 次世代シーケンサーを利用した新規マーカー技術GRAS-Di(R)(Genotyping by Random Amplicon Sequencing-Direct)は、ランダムプライマーを用いた PCR増幅により、ゲノムの複数箇所を配列決定し、ジェノタイピングを行う 新規手法です。 マーカー探索、マーカー選抜、QTL解析、連鎖地図等に利用できます。 【GRAS-Di(R)の特長】 ■アンプリコンの増幅効率の再現性が良いため欠損値を軽減 ■ランダムPCRによるゲノムワイドな断片増幅を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【GRAS-Di(R)によるジェノタイピング解析の流れ】 1.ランダムPCRによるライブラリ調整 2.シーケンス 3.データ解析 ・GRAS-Di(R)ソフトウエアによる解析 ・マッピング解析(オプション) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【GRAS-Di(R)解析データの利用】 ■連鎖地図 ■マーカー探索 ■QTL解析 ■GWAS解析 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
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当社では、次世代シーケンサー(NGS)をはじめとした先進のオミックス解析 (ゲノム解析、トランスクリプトーム解析)を提供し、お客様の研究・事業を 支援しております。 また、お客様のニーズに合わせて、オミックス解析関連ソフトウェアシステムを 設計・開発いたします。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。