生産工程を見直しで多品種生産!内製比率をアップさせた事例のご紹介
協力会社への依存度が非常に高く、価格、納期共にコントロールが非常に 厳しくなって来ていました。 生産に関しては人的負荷をかけない自動化ラインを検討し、生産品目によって MTO生産、MTS生産、ATO生産が必要である事からいずれの生産にも対応が 可能である事を条件にメーカー選択、機械選択を行い「パネルベンダー」を導入。 導入後は、WIPが非常に少なくなり、これにより工場を更に有効的に利用 出来るようになり工場の生産動線も効率の良いものになりました。 また、バラシ作業が無くなり人員の削減、製品へのバラシキズ等の問題の 発生がなくなりました。 【事例概要】 ■業種:住宅製品メーカー ■製品形状:BOX形状 ■板厚:0.6t~1.2t ■材質:SUS、SECC、SPCC ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■WIPが非常に少なくなった ■工場を更に有効的に利用出来るようになり工場の生産動線も効率の良いものになった ■バラシ作業が無くなり人員の削減、製品へのバラシキズ等の問題の発生がなくなった ■作業時間の短縮が出来、コスト削減 ■生産の多様性が可能となったと同時にデザインも多様化が可能になった ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
サルバニーニは、板金加工システムの設計から製造及び販売、アフターサービスまで一貫して自社で行っております。 独自の発想による技術が実現する”工法改革”。画期的な生産効率の向上とともに、安全・安定を図り、世界で活躍する板金加工システムを開発しています。