遮熱材「トップヒートバリアー」は用途に応じて、さまざまな所に貼れる、アルミ素材の遮熱シートです。
約20年前より遮熱シートの開発を始め、実験と失敗を繰り返し遮熱材「トップヒートバリアー」が誕生しました。 高純度のアルミニウムを使用し、遮熱材(遮熱シート)にもよりますが、98%を反射するスゴイ素材になります。 【特長】 ★電食処理(Xコート)により電食・酸・アルカリに強い ★暑さが0.1mm~と非常に薄くて高性能な効果を実現 ★薄くて取り扱いが容易 ★特許・構造特許・実用新案を含め24個取得 ★コンプライアンス重視の企業様にも安心施工 ★耐久性に優れ、各企業様の絶大な支持を受けています ■95℃やかんに僅か0.1mmの遮熱シートを貼るだけで表面温度が28℃になってしまう優れもの! ■耐熱用遮熱材の耐熱温度220℃! ■遮熱シートや高反射に直に貼る、直貼りの特許のほとんどを取得済 屋根上、屋根下、設備、テント、冷蔵庫、工場や倉庫、作業場等に遮熱材を使用し遮熱をする際は特許の関係もありますのでお気を付け下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
主要な遮熱材「トップヒートバリアー」の種類 THB-M THB-X THB-FX THB-FR30 THB-WBE2 THB-WGR2 THB-HGR N THB-SGR THB-K 遮熱材は元々宇宙産業で開発されました。温度差の厳しい宇宙では、現在使われているような断熱材ではとても対応する事ができません。そこで考えられたのが金属です。 特にアルミニウムは価格も安く、反射率も96~98パーセントと高く高性能な反射素材と言えます。私共が使用していますトップヒートバリアーは、高純度のアルミニウム素材を使用した遮熱材です。 反射率が98パーセントとは、98パーセントの輻射熱を跳ね返し残り2パーセントが吸収又は透過すると言う事です。ちなみに、建物に使用されているレンガ、コンクリート、ガラス、木材等の建材は反射率が15パーセント以下ですから、大半の熱を吸収してしまうことになります。
価格帯
納期
用途/実績例
遮熱材、遮熱シートによる ★暑さ対策、寒さ対策 ★熱中症対策 ★作業環境の改善 ★省エネのご提案 屋根上、屋根下、壁、床、熱源設備、成型機、乾燥炉、テント、ペット関係、災害等 さまざまな所に貼れるのでアイデア次第で無限大の使用方法
企業情報
日本遮熱株式会社は遮熱材「トップヒートバリアー」の開発、製造、販売、施工まで行い、遮熱材や施工法の特許、実用新案を含め2022年5月現在で27個保有しております。 遮熱材や高反射による直貼りのほとんどは弊社の特許となっており、コンプライアンス重視の企業様には安心して使える遮熱材のメーカーとして絶大な信用を得ております。屋外で使用する色付きの遮熱材は弊社独占的な特許となっております。 遮熱材「トップヒートバリアー」とは0.1mmからの薄いアルミのシートを95℃のやかんに直貼りするだけで表面温度が28℃になってしまうと言う優れものです。その特性を利用して暑さ寒さ対策、熱中症対策、作業環境改善、大幅な省エネを実現します。 屋根上、屋根下に貼る、壁に貼る、床に貼る、テントに貼る、ガラスに貼る、犬小屋に貼る、畜舎に貼る、設備に貼る、その他あらゆる所に貼る事の出来る遮熱材は各企業様や個人の方にも既存の概念にない驚きの提案を可能にします。 電気を創る事から、自然のエネルギーを上手に利用し電気を使わない本当のゼロエネルギーを目指し地球温暖化対策を真剣に考え、常に新しい事にチャレンジする企業です。