テレ窓なら見た目も、対応も、等身大。
テレ窓とは、まるで 目の前に人がいるように等身大で対応ができるオンライン相談・リモート接客・テレビ窓口システムです。対応可能な受付窓口の全国拡大や、専門スタッフのオンライン相談対応など、ビジネスの可能性をさらに拡大できるシステムです。オンプレミス・閉域網・社内LAN・VPN・イントラネットにも対応可能です。
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基本情報
オンライン相談システム(リモート接客・テレビ窓口)とは? オンライン相談システム(リモート接客・テレビ窓口)とは、簡単に説明すると、テレビを見る感覚で、音声だけでなく、映像や資料を交えて相談や窓口対応できるシステムです。 普段は専門の担当者がいない支店・出張所や、突発的にお客様が来られてお待たせしてしまう場合などに、コールセンターに接続し、まるで有人対応しているように、等身大でお客様対応ができるシステムとなっています。 Web会議システムをオンライン相談として利用しようとすると、その度に接続用のURLを発行し、それをお客様に伝え、お客様とオペレーターそれぞれが双方の拠点から接続する必要があります。 そのため、お客様の通信回線の状況や使用されるデバイス(パソコンやスマホなど)に通話品質が左右されてしまい、画面も小さく見づらくなっていしまいます。 一方、オンライン相談システムであれば、窓口に専用のシステムを設置しておきますので、お客様は窓口に来られたら、椅子に座って専用のシステムで接続するだけですので、難しいことを考える必要がなく、誰でも簡単に問い合わせをしていただくことが可能です。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
警察交番 夜間など人員不足となる時間帯には無人受付を行われております。来訪者が交番に入ると、人感センサー(または押しボタン)で警察コールセンターにテレビ会議を接続。来訪された方はどなたでも簡単に利用できます。 レンタカーショップ 洗車中やバックヤード作業中など対応できないタイミングでの来店に対応するために、受付カウンターが不在の際は他店舗でリモート接客できるようにしています。お客様の対応機会損失を未然に防ぐ効果が表れています。 役所窓口 以前は、支所では対応できなかった難しい手続きは本所へ出向くよう案内していましたが、支所と本所をリモートでつなぎ、本部の専門員が遠隔で対応できるようにしたところ、来所者をたらい回しで足労を強いることも無くなり、的確な案内が行えるようになりました。 保険販売 保険のトップセールススタッフが、本部のコールセンターで一手に商談を引き受けられています。難解な要望や質問にも的確に対応できるようになり、店舗の事務員と連携したスムーズな販売活動をご提供されております。
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企業情報
ギンガシステムは「コミュニケーション環境の改善」を提供するシステムインテグレーターとして、下記のサービスを展開しております。 ・拠点間常時接続システム「お隣オフィス」 ・テレビ会議システム・WEB会議「LoopGate」 ・閉域網・オンプレミス対応テレビ会議・WEB会議「LoopGate」 ・リモート窓口システム「テレ窓」 ・音響設備・映像システムのトータル設計「会議室インテグレーション」 ・ハイブリッド会議システム「Zoom Rooms・Google Meet ハードウェア・Microsoft Teams Rooms」 ・Google Workspace 導入支援 ・FCEプロンプトゲート 多くの法人様・さまざまな場面で活用いただいております。 ・提供年数 27年 ・導入社数 2900社以上 ・ユーザー数 20万人以上 ・官公庁「テレビ電話窓口システム」700台以上 ・常時接続(お隣オフィス)300社以上