130種類以上の伝送線路構造モデルで、設計者の問題解決をサポートします
『Si8000m/Si9000e』は、簡単操作を実現したPCB高周波伝送線路損失 シミュレータです。 周波数に伴い変化する複雑な伝送線路損失特性も、わかりやすいグラフで 三つの要素に分離させて確認可能。 使用頻度の高い伝送線路モデルを中心に構成した130種類以上の 伝送線路構造モデルで、設計者の問題解決をサポートします。 【特長】 ■簡単操作を実現 ■さまざまな伝送線路パラメータに対応 ■伝送線路構造情報をすばやくグラフ化できる ■基板材料の周波数変化特性が、基板の信号伝送性能に及ぼす影響を 検証できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■高周波対応基板に必要不可欠な特性インピーダンス制御だけでなくGHz 帯域での挿入損失値をシミュレーションできる(Si9000e) ■計算結果を表計算ソフト(「Excel」など)やデータベースへ容易にエクスポートすることができ、詳しく解析することも可能 ■RLGC マトリクス、シングルエンド(2ポート)や差動(ミックスモード・4ポート) の伝送線路のS パラメータを抽出できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
最新の技術を問題解決の為、新たな創造に結びつけることが私達の使命と考えております。日々の企業活動に問題意識を持ち、同時に実現へのアプローチを模索し着実に計画する。 そして全世界をカバーするCSiEDAをはじめ、CSi Glpbal Alliance独自の情報網で集められた最新の技術情報を基に、常に世界最高水準の製品、サポートを実現し、提案します。