事業継続性が向上!エージェントレス、60%減の重複排除などで運用負荷も軽減した事例
当社の、「Arcserve UDP Appliance」を導入した事例をご紹介します。 江別市では情報システムのバックアップ運用で潜在リスクを抱えており、 データの増加に伴いバックアップサイズは増大し、定期的な フルバックアップ時間も延びて翌日の開庁時間にずれこむことがありました。 そこで、同市は新しい仮想基盤としてHCIのNutanixと同時に、 バックアップ専用アプライアンスの当製品を導入。 その結果、エージェントレスバックアップにより、日常のバックアップ 業務はほぼ自動化されるなど運用負荷が軽減しました。 【事例】 ■業種:官公庁 ■会社名:北海道江別市 ■課題:いくつもの潜在リスクを抱えていた物理サーバ中心の業務システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■重複排除によりフルバックアップ時のデータ量60%削減 ■AHVのエージェントレスバックアップで設定作業が不要に ■システムバックアップを実現し、バックアップの質が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve(R) Unified Data Protection」を中核とした バックアップ・リカバリソリューションおよび保守サポートの提供を行う、 データ保護専業ベンダーです。 また、クラウドへのデータ保護ニーズの高まりを受け、企業のデータ、ビジネス、 そして安心を守る「Arcserve Business Continuity Cloud」のラインアップを 拡充しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。