100TBを超えるデータのクラウドバックアップを実現!BCP体制を確立した事例のご紹介
日本特殊陶業株式会社様へ導入した「Arcserve UDP」の事例をご紹介します。 同社では、業務システムやファイルサーバのバックアップにテープを活用して おり、常にバックアップ容量とテープ容量の計算を行わなければならず、 担当者は煩雑な運用を強いられていました。 そこで当製品を導入。 その結果、バックアップ容量も重複排除と圧縮の効果で1/3以下となり、 クラウドのコストも予算内に。テープ運用の月間60時間の運用工数も 削減しました。 【事例】 ■業種:製造業 ■会社名:日本特殊陶業株式会社 ■課題:テープバックアップ運用は、故障対応や容量計算など、 煩雑で負荷が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■1か月のバックアップ運用の工数約60時間削減 ■オブジェクトストレージからのベアメタル復旧を実現 ■バックアップデータを約70%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve(R) Unified Data Protection」を中核とした バックアップ・リカバリソリューションおよび保守サポートの提供を行う、 データ保護専業ベンダーです。 また、クラウドへのデータ保護ニーズの高まりを受け、企業のデータ、ビジネス、 そして安心を守る「Arcserve Business Continuity Cloud」のラインアップを 拡充しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。