新仮想化基盤のバックアップ容量、163TBを約85%削減!運用コストの大幅削減を実現
当社が取り扱う、「Arcserve UDP Premium Plus Edition 」の導入事例を ご紹介します。 千葉県佐倉市では従来、仮想化環境のバックアップソリューションとして “ARCserve D2D”を活用してきましたが、2012年から運用を開始した 第二世代の全庁仮想化共通基盤において、仮想マシンとVDIの数が予想以上の ペースで増加したことから、運用負荷の増大が課題になっていました。 そこで、当製品を導入。 その結果、ディスク容量は最小限に抑制され、運用コストの大幅な 軽減という効果につながっています。 【事例】 ■業種:官公庁 ■役所名:千葉県佐倉市 ■課題:仮想マシンやVDIの増大に伴い、バックアップ環境の強化が急務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果】 ■重複排除により約75%のデータを排除、バックアップデータ全体も約15%に圧縮 ■本庁舎とデータセンター間のレプリケーションで住民サービスの継続性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、イメージバックアップソフトウェア「Arcserve(R) Unified Data Protection」を中核とした バックアップ・リカバリソリューションおよび保守サポートの提供を行う、 データ保護専業ベンダーです。 また、クラウドへのデータ保護ニーズの高まりを受け、企業のデータ、ビジネス、 そして安心を守る「Arcserve Business Continuity Cloud」のラインアップを 拡充しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。