光の光路を変更する用途に使用!平面鏡以外に凹面鏡(集光ミラー)などの製作も可能
『ミラー・アルミ表面鏡』は、ガラス片面にアルミ真空蒸着コーティングを 施したオプティカルパーツです。 表面鏡は、裏面鏡のようにガラス内部を経由せず、表面で反射することにより ゴーストイメージのない反射像を得ることができます。 その特長を活かし、撮像光学系リフレクターや、プロジェクターなど投射距離を 延長するための反射板としてなど、幅広い分野で使用されています。 【特長】 ■投射距離を延長するための反射板としてなど幅広い分野で使用されている ■400nm〜700nmの波長域において45°入射の時に85%以上の反射率 ■高反射率95%以上のコーティングも可能 ■平面鏡以外に凹面鏡(集光ミラー)などの製作も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■材質:ソーダガラス ■外形公差 ・5□〜20□=+0/-0.1mm ・30□〜50□=+0/-0.2mm ・100□=+0/-0.3mm ■品質:MIL60-40(スクラッチ/ディグ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【実績例】 ■合成石英・BK-7などの材質へ研磨後にミラーコート ■直角プリズムにミラーコート ■異形基板にミラーコート ■増反射コートや任意の入射角度にてのコート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アストライダ株式会社は2006年からスタートした会社ですが、光学業界及びFA業界で20年以上携わった経験を基に、オプティカルパーツはもとより特注光学系を得意としております。 試作開発の段階から打合せを重ねお客様の満足のいく品物を1個からでもご提供いたします。 まずはお気軽にお問い合わせ下さい。特注対応も丁寧に且つ短納期で承ります。