中性紙やUVインキによる湿し水pHの上昇に効果を発揮!湿し水用のpH調整剤をご紹介
当社では、湿し水用の『pH調整剤』を取り扱っております。 一般酸性型給湿液の能力は弱酸性(pH4~6)の範囲で反応するように 設計されていますが、水質やインキの種類(UVインキ)によっては印刷開始 まもなくこの範囲(pH4~6)を超えてしまうことがまれにあります。 これは給湿液で対応すれば良いのですが、すべてカバーすることができません。 そこでアルカリ域から酸性域へpHを調整する必要があるため当製品を 製品化しました。 【特長】 ■中性紙やUVインキによる湿し水pHの上昇に効果を発揮 ■pH調整装置で使用すると、湿し水pHを安定させることができる ■pHを下げるために給湿液を添加するということがなくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用法令】 ■PRTR法:非該当 ■有機則:非該当 ■消防法:非該当 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社日研化学研究所は、印刷・製版機材及びその関連資材の研究と 製造販売を行っております。 当社は常に人と人との結びつきや対話を大事にし、いつもお客様に一番 近い位置にいるような企業をめざしたいと考えています。