現品票の読取・検収作業の低減!読取ミスやリカバリーといったイレギュラー対応が無くなりました 。
某電子部品製造業様に、『バーコードシートリーダー・SR-100シリーズ』 を導入した事例をご紹介します。 1日の処理枚数が多く、専任のスタッフが付きっきりで作業をしていました。 また、人手で作業しているため読取ミスが発生し、そのリカバリーにも 時間が取られることもあり、作業ミス軽減と作業効率アップの両立が課題でした。 そこで、伝票読取に特化したバーコードシートリーダーSRシリーズの「SR-110」を導入。 毎分約250枚の処理能力があり、300枚程度の処理はわずか1分少々で完了します。 読取り済みの伝票に印字が出来るので、どの伝票が処理済みか一目で確認する ことができ、読み飛ばしや重複の心配も無くなりました。 【事例概要】 ■背景:現品票の読取作業、検収実績データの作成 ■解決策:読取作業を自動化、付属ソフトでシステム改修なく置換 ■効果:読取ミスと作業効率が大幅改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は伝票断裁機(バースター)、用紙圧着機(メールシーラー)、バーコードシートリーダー&ソーター等、主に製造業様や物流業様で必要とされる省力化機器の販売を行っております。 また当社は開発・製造会社と販売会社から構成されるデュプログループの一員であり、主に“ペーパーメディア”を扱う機器を、開発・製造・販売をしています。 国内はもちろん、海外にも多くの販売拠点を持っているため、保守・メンテナンスサービスまで万全の体制で、日々、お客様をサポートしています。