立体的な形状を作ることが可能!建築基準法の規定に基づく不燃材料
『軽量不燃板』は、ポリスチレン系樹脂発泡シートを芯材に、金属箔で サンドイッチ加工した不燃材料です。 重量は1m2あたり約700gで、一般に天井材・壁材として使用されている 石膏ボードの約10分の1以下です。 軽量化が求められる建築内装材に適しており、特に体育館・ホール・ 大型店舗・オフィス・空港等の大型施設の天井材などにご使用いただけます。 【特長】 ■重量は1m2あたり約700g ■天井全体の軽量化が図れる ■板材のため幕材と異なり張力を保持させる下地の必要がない ■立体的な形状を作ることが可能 ■軽量化が求められる建築内装材に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【寸法】 ■長さ×幅:896×896mm ■厚さ:4.5mm ■重量:562g ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■体育館・ホール・大型店舗・オフィス・空港等の大型施設の天井材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、株式会社フォーメックとして発泡プラスチックの生産・販売を目的に 設立され、その後、積水化成品工業株式会社の出資による子会社となり、 家電用緩衝材や梱包材の生産を主に行なって参りました。 近年では自動車部材関連の生産を行なっており、幅広い分野で 皆様に製品を提供しています。