人力施工と急速施工が可能!自然景観に配慮した道路づくりに貢献します
『EPS土木工法』は、軽量盛土材「エスレンブロック」を使用した 大型建機が不要の工法です。 積み上げた場合、自立面が形成され、また、ポアソン比が0に近いため 擁壁などの抗土圧構造物から防護壁程度に簡易化できます。 国内で1985年から2010年までの26年間で、約530万m3、海外でも 数々の実績があります。 【特長】 ■維持管理費用の低減 ■軽量のため、大型建機不要 ■人力施工と急速施工が可能 ■現場加工も容易 ■豊富な実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■土砂、コンクリートの約1/100の密度のため、地盤の支持力不足に役立つ ■積み上げた場合、自立面が形成され、また、ポアソン比が0に近いため擁壁などの 抗土圧構造物から防護壁程度に簡易化できる ■独立気泡体のため、吸水しにくく、材料特性の変化がない ■独立気泡発泡体の特長としての緩衝性に優れ、衝撃・振動を減少させる効果がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工例】 ■拡幅盛土(急傾斜地) ■歩道設置(クイレスウォール) ■拡幅盛土(法面緑化)など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、株式会社フォーメックとして発泡プラスチックの生産・販売を目的に 設立され、その後、積水化成品工業株式会社の出資による子会社となり、 家電用緩衝材や梱包材の生産を主に行なって参りました。 近年では自動車部材関連の生産を行なっており、幅広い分野で 皆様に製品を提供しています。