ワーキングディスタンス110mmタイプ！精密加工部品の外観検査などが可能
ケンコー光学が取り扱うテレセントリックレンズ『KCM-4-110C』 をご紹介します。 分解能6.99μmで、長さは91.12mm。被写界深度は0.21mmとなっており、 作業性優先の設計により、作動距離は110mmです。 被写体により、ストレートタイプ、同軸タイプをご用意しています。 【特長】 ■ストレート ■物体側テレセントリックレンズ ■ワーキングディスタンス110ｍｍタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■光学倍率：4倍 ■W.D.：110mm ■被写界深度：0.21mm ■分解能：6.99μm ■NA：0.048 ■長さ：91.12mm ■重量：45g ■対応素子サイズ：～2/3″ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■寸法計測 ■アライメントマークの位置合わせ ■精密加工部品の外観検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
(株)ケンコー光学は、光学・映像機器分野として広く認知されている(株)ケンコー・トキナーのグループ会社で 主に、産業用途の色ガラスフィルター・蒸着干渉フィルター・レンズ・各種画像入力用照明装置等の設計・製造・販売を行っております。