ロストワックス製法の基礎やメリット、コストダウン事例まで詳しくご紹介!そのほかの製法の違いや特徴も掲載しております。
和の精密ではロストワックス製法を用いた精密鋳造品でさまざまな分野の機械部品を製造しております。 精密鋳造品は緻密で強度が良いことから、非常に高い寸法精度を得ることができ、従来の鋳造に比べ鋳肌も非常に美しく再現されます。 また、機械加工のみでは通常加工できない形状の部品もロストワックス法では製作可能です。 今回は弊社が得意とするロストワックス製法についてご紹介します。 【掲載内容】 ・ロストワックス製法(鋳造法)とは? ・ロストワックス製法の流れ、イメージ ・各製法の違い、特徴 ・ロストワックス製法の寸法精度 ・ロストワックス(精密鋳造)材質 ・対応可能な機械部品 ・製作事例 ・ロストワックス製法のメリット、コストダウン事例 詳細はPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください!
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超精密金型部品・ロストワックスをメインとしながら、その技術力を活かし、あらゆる海外製品を取り扱います。 社内設備による金型部品加工で培った技術をベースに、中国・ベトナム・韓国・台湾の地元企業と直接提携する独自のルートにより、中間マージンを徹底的に削り、海外競合の中でも更に戦える低コストを実現しました。 また、短納期・高技術を要する製品に関しては、社内加工・日本国内提携メーカーにて速やかに対応致します。 「日本の技術力」×「アジアの価格競争力」 この二つの力を融合し、お客様にとって一番幸せな答えを提供する。 それが、我々『和の精密工業株式会社』の使命だと思っています。