3つのユース(用途)で高いパフォーマンスを発揮す“3USEバッテリ”
『FCRシリーズ』は、耐久性の向上により長期間の使用が可能で 計画停電の多い地上設備のバックアップ対策に適した 鉄道地上設備用制御弁式据置鉛蓄電池です。 MSE形制御弁式据置鉛蓄電池と同寸法なので、入れ替えによる設備増強が 簡単に行えます。※FVL形も同一寸法です。 【特長】 ■耐久性向上 ■停電の多い環境に対応 ■MSE形と寸法互換 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【期待寿命】 ■約10年(25℃) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【主な用途】 ■通信・信号設備用 ■変電設備用 ■電力制御用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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電池・電源のもつ、「蓄える力、動かす力、見守る力」で社会を支えます! 古河電池株式会社は、古河電気工業株式会社の電池部門を前身として、 1950年に独立し発足しました。 「私たちは挑戦者である」をスローガンに、「変化に対して、スピード感をもって対応する」ことを心がけてチャレンジしてきました。世界初となる、宇宙用リチウムイオン電池、キャパシタを内蔵した次世代鉛蓄電池「Ultra Battery」、紙製容器でできた非常用マグネシウム空気電池などを製品化しました。当社は自動車用、産業用の鉛蓄電池を事業の柱とし、鉄道や航空機向けのニッケル・カドミウム蓄電池、ドローン・ロボット・人工衛生用のリチウムイオン電池(リチウムイオンバッテリー)など、時代の流れや社会のニーズにマッチした各種電池・電源システムを開発・製造・販売しています。