課題を解決する4つのソリューション。基本分離テクニックや活用事例などを全17Caseでご紹介!
『分離・分級アプリケーションガイド』は、解決策を提案し幅広い課題に お答えした資料です。 Case 01の“インク中の顔料・染料成分を分離”をはじめ、 Case 11の“開発/生産用遠心機のラインアップ” Case 14の“ナノ粒子スラリーのろ過・濃縮”などを掲載。 基本分離テクニックや活用事例などを全17Caseでご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ナノ粒子の分離・分級 ■遠心×ろ過 ■分析前処理、分析精度の改善 ■プロセス開発、生産へのスケールアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容(抜粋)】 <基本分離テクニック> ■Case 01:インク中の顔料・染料成分を分離する ■Case 02:軽液・重液の分離 エマルションや乳脂肪分の分離 <活用事例> ■Case 03:ラテックス粒子を粒子径ごとに分級する ■Case 04:単層カーボンナノチューブの半金分離を行う ■Case 05:粗大粒子を除去しナノ粒子の測定精度を上げる ■Case 06:CNTフィルム作成における遠心分離前処理 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は長年、Himacブランドの超遠心機をはじめとする各種遠心機の開発・製造・販売を行っております。2020年7月よりエッペンドルフグループの一員となり、エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社としてあらたなスタートをきりました。 幅広い製品ラインアップと専門スキルを持ったアプリケーションスペシャリストのサポートにより皆様の研究開発を支援いたします。 また、アフターサービス拠点を全国5ヶ所に設置し、旧社名である日立工機株式会社、工機ホールディングス株式会社で販売していた遠心機のサポートに加えてエッペンドルフ遠心機のサポートも2021年1月より開始しております。 皆様からのサービスコールに迅速に対応いたします。