ポリカーボネートの屋根材で、圧迫感を軽減 建物出入り口の混雑緩和に
駅前広場や、バス停など雨や雪を避けて通行するためのシェルタールーフです。 グレーのポリカーボネートが、雨や雪だけではなく真夏の強い日差しや照り返しも軽減させ、快適な環境づくりに貢献します。 施設出入り口から、シェルタールーフを設置することで、雨傘や日傘をささずに移動でき、混雑しがちな出入り口の密度を下げられます。 【特長】 ・シンプルで癖のないフォルムが多様な環境にマッチ ・連結可能でロータリーなどのシェルターに最適 ・日差しを和らげるクリアグレー ※詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
サイズ :H2882×W2880×D2000 屋根 :グレーポリカーボネート 構造体 :アルミ形材 埋込種類 :独立基礎 設計条件 :積雪600N/ m2(積雪深さ30cm相当) m当り重量:15kg/m
価格帯
納期
用途/実績例
駅前広場、施設外構(学校、病院、道の駅、商業施設など)、バス停など
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企業情報
地球の為に何ができるか?とか、環境を守る為にがんばろうとか、そんなに大げさに考えなくても風憩セコロがあります。 最近気がついたのですが、僕たちは1999年の設立以来、普通に環境にいいことをやってきました。例えば、2001年には廃木材と廃プラスチックを混ぜ合わせて作った新しい素材「セコロウッド」を利用した製品をいち早く市場に投入。2003年には完全独立電源型の街路灯「ソライト」「フーライト」の発売。2008年には関東工場にて製品の製作に使用する電力の一部をNEDOの助成金を受けて太陽光発電でまかなう。等「憩いの風景を作るために」始めた風憩セコロという事業が、環境の世紀といわれる21世紀を生きていく中で新しい風景に出会いました。 この出会いを大切にしてみんなと一緒に「楽にエコしたい」「このすばらしい地球を子供達にうけわたしたい」こんな気分です。 風憩セコロの作った製品なら何か特別な事をしなくても普通に使って環境に役立つ。これからもこんな製品を作っていきます。