五感を使った技術力で歯車を作る。造る。創る。多品種少量生産は当社の強みです!
有限会社伊藤歯車製作所は、1951年創業以来、歯車を通して培ってきた 確かな技術力を継承し、さらにその力をどう磨き上げるのかを日々探究 しています。 歯切・歯研・フライス・スロッター・旋盤加工・ストレートベベル・ スプライン・ラック・ウォーム等の特殊歯車・歯面研磨など、紡績機・ 産業用減速機・生活雑貨や薬品の製造機器・特殊車両・農業機械といった 様々な分野の歯車を製造。 材料から完成までの材料共全加工を主体に、部分加工もいたします。 【事業内容】 ■各種歯車歯切、歯研、設計、ミーリング工事一式及び設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主要設備】 ■ホブ盤(NCホブ盤含む):16台 ■歯研磨機:3台 ■ギアシェーバー・フェロー(NC含む):5台 ■ストレートベベル加工機:8台 ■ラック盤:1台 ■施盤(NC・汎用):5台 ■フライス(汎用・マシニングセンター):5台 ■スロッター加工機:4台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1951年(昭和26年)に岸和田の上野町東、法務局の隣で歯車工場を創業し、 当時は泉州地方の地場産業である紡織の機械部品としての歯車加工が主な仕事でした。 その後、それまで主流であった部分加工のみの仕事から、工程管理が必要となる 材料共全加工の歯車の製造が主体となっていき、今では材料共全加工が約6割、 部分加工のみが約4割となっています。 これからも歯車を通して培ってきた確かな技術力を継承し、さらにその力を どう磨き上げるのかを日々探究してまいります。 そしてその技術力でつくりあげた製品をお客様に届けることが、わたしたち自身や 世の中すべての人たちの生活を豊かにしていくのだという強い思いを持ち、 今後ますます成長する企業へとなっていきたいと考えています。