資産となるモノの情報を管理 画像を表示して簡易的な棚卸作業にも使えます
設備管理システムは、企業の資産であるモノの情報を管理し、権利の所在を確認するためのシステムです。 定期的な棚卸業務の際に、モノの所在が分からず探し回る、という課題を改善すべく構築いたしました。 現物を間違えずに把握するために、 設備の画像表示、明確な所在地の登録、担当者の登録 などの機能を付けています。 【特長】 ■設備画像を表示して現物を確認できる 【基本機能】 ■設備データの検索/詳細表示 ■簡易的な棚卸機能 ■データの補完 ※詳しくは下記よりお問合せください。
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基本情報
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価格情報
※本システムは、パッケージシステムではありません※ 受託開発にて、顧客社内の基盤システムへ部分的に構築したものであるため、Web上へ掲示できる情報が限られています。 具体的な、システムの運用フローや画面構成、 また、本構成における費用感などの情報を希望される際は、 オンライン会議にてご説明させて頂きたいと思います。 ※詳しくは、お問合せください。
納期
用途/実績例
【導入効果】 ■社外システムに変わる前と同じように社内システムからの参照が可能となった ■棚卸もできるようになり、棚卸日や場所の入力が行え設備の画像も登録が可能となった
カタログ(2)
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福島県郡山市に本社を構え、田村市・南相馬市など県内の拠点に加え、東京都(品川区)、茨城県(ひたちなか市)、栃木県(宇都宮市)にも拠点を持つ会社です。 業務系のシステム開発をはじめ、制御・組込系システム開発、そして福島原発事故以降は、再生可能エネルギー・医療・ロボット関連分野などの福島復興関連システムの開発を行っています。 業務系システムでは、要件定義から保守業務まで、これまでの豊富な実績を活かして、クライアントのビジネスをサポート。 事業戦略をしっかり理解した上で、効果的なICTソリューションを提供しています。 クラウド開発実績も増えており、Microsoft Azureを中心に各種PaaSを組み合わせたプラットフォーム構築を得意としております。 クラウド開発はオンプレミスと比べて、スピード感や柔軟にスケールできる運用環境構築を実現します。