誰でも簡単!3ステップで安定した3D培養を実現します。オルガノイド培養にも。
当社では、アテロコラーゲンのゲル化に必要な中和作業や培地との 混合作業の手間を省き、安定した三次元培養(3D培養)を手軽に行える 『3D Readyアテロコラーゲン』を取り扱っております。 ウシ皮由来の高純度アテロコラーゲンに予めDMEMが混合されているので、細胞と混ぜて温めるだけですぐに使用可能です。 また調製中の線維形成やゲル形成中の細胞沈降の心配もなく、 これから三次元培養(3D培養)を始める方に特にお勧めです。 【特長】 ■Ready-to-useの三次元培養(3D培養)用アテロコラーゲン ■DMEM Low GlucoseあるいはHigh Glucoseが混合されている ■細胞と混ぜて温めるだけの簡単な操作で、コラーゲンゲルを形成 ■ゲル形成中の細胞の沈降を抑制し、安定した三次元培養(3D培養)を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【用途】 ■コラーゲンゲル内三次元培養(3D培養) ■コラーゲンゲル上培養 ■コラーゲンゲル共培養 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
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カタログ(2)
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30年以上のアテロコラーゲン製医療機器の製造実績を持つ、コラーゲンのリーディングカンパニーです。アテロコラーゲンを用いた次世代の医療機器や再生医療等製品の開発の種を育てるため、研究用アテロコラーゲンとして溶液やスポンジ、透過性膜、マイクロキャリア等に加え、徐放性in vivo用トランスフェクション試薬も販売しています。