細胞や生理活性物質の移植、力学刺激培養に
当社では、アテロコラーゲン製のランダムポアスポンジ 『コラーゲンスポンジ マイティー』を取り扱っております。 細胞を播種して力学刺激(繰り返し荷重)培養することにより、 関節炎モデルなど生体に近い状態で細胞機能を評価することができます。 また、三次元培養(3D培養)におけるスキャフォールド (足場材料)としてもご利用いただけます。 【特長】 ■最大40kPaの圧縮荷重でも崩壊しない強度のあるコラーゲンスポンジ ■96wellプレートで使用できる大きさ ■生分解性があるため、移植にも使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【用途】 ■三次元培養(3D培養) ■力学刺激培養 ■細胞移植 ■生理活性物質の徐放 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(3)
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30年以上のアテロコラーゲン製医療機器の製造実績を持つ、コラーゲンのリーディングカンパニーです。アテロコラーゲンを用いた次世代の医療機器や再生医療等製品の開発の種を育てるため、研究用アテロコラーゲンとして溶液やスポンジ、透過性膜、マイクロキャリア等に加え、徐放性in vivo用トランスフェクション試薬も販売しています。