多品種少、変種変量生産に有効!実際の動作を確認しながらのプログラム登録できるパーツフィーダ
『SVシリーズ』は、2Dロボットピッキング向けに開発した電動モーターリンク 機構型のビジョンピッキングフィーダです。 タッチパネル標準搭載により、簡単にパーツの搬送スピードや プログラム登録が可能。 お客様の使慣れたロボット、画像センサ、PLCに自由に接続して ご使用頂けます。 また、外部からのI/O制御により、ホッパー、フィード、バイブレーション (フリップ)を任意にコンロトールいただけます。 【特長】 ■様々なパーツフィードをこの1台で ■タッチパネル搭載で簡単にプログラム入力、変更、操作が可能 ■豊富なオプション部品で多様なニーズに対応 ■汎用性が高く、段取り替えも容易 ■イオナイザーや画像センサ用照明を搭載可能 など ※デモ機の用意もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【テーブルバリエーション】 ■フラット ■ボス ■スリット ■ディンプル ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
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当社は、産業ロボットをフレキシブルに活用するための設備開発を 主として活動しており、多品種少量、変種変量生産にマッチした製品開発に 取り組み、ものづくりの現場をサポート致します。 生産現場で培った経験を元に、誰でも「使いやすく」を感じることが できる製品づくりを実施。 また、製品には積極的にリサイクル可能な材料を選定し、メンテナンスフリーで 使用できる製品の採用を進め、環境汚染に繋がる廃棄物を可能な限り 出さない活動を行っています。