【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法に準拠。データ処理装置接続可能!手動ハンドル式万能試験機
『AY-D5シリーズ』は、主に各種材料の引張試験、曲げ試験を行う 手動制御の万能試験機です。 つかみ具に取り付けた試験片に対し油圧により負荷を与え最大試験力を 測定し試験ジグの交換や恒温槽などを取付けることにより様々な試験に対応。 試験機本体は試験片の取付けが手動ハンドル式になっています。 基本的なJIS規格 【JIS Z 2241】金属材料引張試験方法 【特長】 ■手動制御の万能試験機 ■試験片の取付けが手動ハンドル式 ■試験力レンジの切換えがボタンひとつで行える ■データ処理装置(パソコン)接続可能 ■1000(600)分割の目盛板によるアナログ表示と最大試験力を別途表示する デジタル表示により試験力が非常に読み取りやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインナップ】 ■AY-100-D5 ■AY-200-D5 ■AY-300-D5 ■AY-500-D5 ■AY-1000-D5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■各種材料の引張試験 ■曲げ試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1.多様化・先進 あらゆるお客様のバラィティなニーズに応える先端的な総合試験機メーカーとして、21世紀につなげることにこだわります。 2.責任・義務 あくまで産業のマザーツールとしての立場を守り、お客様と共生させて頂くことにこだわります。 3.調和・共生 社員・地域・社会と調和(ハーモニー)し、「良き企業市民」を心掛けます。