115種以上の事故を標準VR化。視覚、聴覚に加え、体に感じる触覚まで再現するので、体感の後も事故の怖さが残り危険意識を高めます
『感受性向上VR(災害体感)』は、VR(仮想現実)による5感再現 (視覚+聴覚+触覚+臭覚)により、危険な事象(災害)を、安全かつ 効果的に体感するソフトウエアです。 職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで 心理的に怖い、嫌だと感じさせ、危険感受性を高めます。 安全&安心に特化したシミュレーションソフトで災害体感 (感受性向上)教育に好適です。 【特長】 ■職場に存在する危険を具体的に示す ■「見て、聞いて」直感的に”こころ”で感じる ■VRを利用した体感は、VR+現実リアル併用が効果的 ■3感覚以上を刺激し、危険感受性を高める ■VRによる五感の刺激で、実体験に近い(リムは96%以上の再現性)体験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■既に合計115種が標準化 ■高機動+早い設置+調整不要+簡単操作 ■携帯型で現地に到着してから15分で設置完了VR体感開始 ■調整不要+簡単操作 → 体感ユニットの装着も3ステップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の情報機器部では、ユーザのニーズに合わせ、好適な システムを提案・開発いたします。 “市場調査~コンセプト設計~要素技術開発~製品試作”まで、 ソフト開発を中心に一貫したサービスをご提供。 また、災害体験ができる「RiMM」では、安全を高める手法と安全 思想を創造・社会に貢献し、災害に対応する為に地球と共に歩みます。