Cisco製品のメーカー保守期限終了にとらわれない第三者保守の長期保守サービス
Cisco EOL延長保守サービス EOL(保守終了)を迎えるCiscoスイッチ製品の保守延長ができます。 Cisco製品のメーカー保守期限終了(EOL)延長保守サービス。EOL,EOSを迎えるCiscoルータ、Nexus,Catalystスイッチ、ASAの長期利用を支え全国1800社、90,000台の実績。EOS本体の供給サービスも。 Cisco製品のメーカー保守終了EOL対策におすすめです ✓ Ciscoの保守サービスが終了する。 ✓ ネットワーク設備をEOL期日以上に利用したい。 ✓ ネットワークの保守費を見直したい。 ✓ 第三者保守で柔軟に保守を組立てたい。 ✓ 交換本体の調達能力と品質が高い国内の第三者保守ベンダーを選びたい。 ✓ 全国で利用実績が豊富な国内の第三者保守ベンダーを選びたい。
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基本情報
IT通信ネットワークの長期維持 各種ネットワーク機器すべてのEOL延長保守対応ができるため、ITネットワーク全体の保守対応ができます。保守コスト圧縮だけでなく、設備移転やゼロトラスト移行・ローカル5G移行期間中、計画的にレガシー機器で構成されるネットワークを長期維持でき、DXを推進できます。 コスト抑制 バックアップの有線ネットワークやバックオフィス系のネットワークなど、保守レベルや内容を見直し、シンプルにコスト削減を図ることができます。過去の修理実績から最適な保守レベルを選択をして、IT予算の組み替えやコスト圧縮など予算を再計画できます。
価格帯
納期
用途/実績例
国内90,000台の実績 データライブのEOL延長保守サービスは日本全国の1800を超える企業や団体で採用されており、Cisco製品の保守延長に豊富な実績があります。故障しても直して使い続けられるデータライブのEOSL延長保守サービスは、ネットワーク基盤の長期稼働を支えています。
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IT基盤のコスト削減・長期運用を支える日本の第三者保守専門プロバイダ。メーカー保守終了(EOL・EOSL)後も本体・部品80万点を国内備蓄し、延長保守サービスを確実に供給。金融、通信、電力をはじめ全国2000社で採用されています。