光速度画像フーリエ変換差分法による、高速高精細検出処理!独創技術採用の新鋭機
『COF/TAB 自動検査装置』は、光速度画像差分高速処理により、オンライン (on-line)検査が可能です。 基板テープ送り機構の簡素・単純化が可能で、原理的に基板の位置決めに 厳密な精度を必要としません。 また、良品、不良品の自動穴あけ、刻印が可能なほか、不良内容の拡大モニタ 表示とログの保存ができます。 【特長】 ■光速度画像フーリエ変換差分法による、高速高精細検出処理 ■製造ラインに合わせた検査が可能 ■基準画像となるマスター作成時間:10分 ■基板テープ送り機構の簡素・単純化が可能 ■原理的に基板の位置決めに厳密な精度を必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■良品、不良品の自動穴あけ、刻印可能 ■不良内容の拡大モニタ表示とログの保存 ■Verify機能不要(本体に検査結果再現機能内蔵) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高度技術研究所は、生体組織や細胞・細菌など、光を透過する透明物体を非染色で観察可能なレーザ位相差顕微鏡の製品化に成功し、受注を開始しました。iPS細胞などの培養検査だけでなく、生物科学・医学分野、化粧品や健康食品等バイオサイエンス製品開発の現場でお役に立てるものと考えております。新規な光学系による「レーザ位相差顕微鏡 FTM1」の製品資料や画像を、様々な分野の方々にご覧いただき、評価いただければ幸いです。