センサー信号をシーケンサー等に直接入れる場合の中間増幅装置についてご紹介します
日本コンテイでは『ルブリセンサー/フローセンサー用インターフェース』を 取り扱っております。 シーケンサー等にセンサー信号を出力させたい場合は、インターフェースを 経由してμA(マイクロアンペア)単位まで電流を落とし、シーケンサーを 作動させるに充分な信号まで増幅させる必要があります。 当製品を経由させることにより1,000万回以上の動作が保障可能に。 尚、振動対策として一部にシリコンゴムが塗布されています。 【特長】 ■トランジスター出力で、センサーが作動(流体を探知)している間ONとなる ■インターフェースは1、4、8、16、24ポイントをご用意 ■1,000万回以上の動作を保障 ■振動対策として、一部にシリコンゴムを塗布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■COT-5-1 ■COT-5-4 ■COT-5-8 ■COT-5-16 ■COT-5-24 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、潤滑油流量検知センサーの開発・製造・販売を行っております。 ルブリセンサーや、フローセンサー、制御装置など 様々な製品を取り扱っています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。