高分子ペプチドをマイクロダイアリシスで回収!送液障害となる圧力変動がありません
『Atomos LM』は、フリームービングの実験動物からペプチドを連続的に 回収できるシステムです。 「プッシュ」と「プル」ふたつのポンプで確実にサンプルを回収。 また、AtmosLM 透析プローブではPressure Canceling Technology により 送液障害となる圧力変動がありません。 さらに当社では、高い基本性能を有するマイクロプレートリーダ 「SH-1300Lab」もご用意しております。 【特長】 ■フリームービングの実験動物からペプチドを連続的に回収 ■「プッシュ」と「プル」ふたつのポンプで確実にサンプルを回収 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【サンプリング可能物質の例】 ■ベータアミロイド Amyloid β1-40(4kDa)・β1-42(4kDa) ■副腎皮質刺激ホルモン放出因子 CRF (5kDa) ■脳由来神経栄養因子 BDNF (27kDa) ■サイトカイン類 IL-1β(17kDa) ■タウタンパク Tau Protein (>50kDa) ■ベータエンドルフィン β-Endorphin (3.5kDa) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、HPLC-電気化学検出器およびマイクロダイアリシスの日本メーカーです。 主にひとつの用途を突き詰めてECDを中心とする製品開発をしてきました。 その結果、用途に合った最大限のパフォーマンスと独自の操作性を発揮します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。