限られたサンプル量でも高い性能を発揮!サンプルを自動でHPLC-ECDに打ち込みます
『M-510/514』は、マイクロダイアリシスサンプルなど微量の試料を高精度に 自動分析するためにデザインされたオートサンプリングインジャクタです。 最大96サンプルの連続自動分析が可能。必要なサンプル容量は、 注入量+3μLとごく少量のため、貴重なサンプルを無駄なく分析できます。 また、高耐圧・長寿命なインジェクションバルブを採用しており、頻繁な メンテナンスは必要ありません。 【特長】 ■連続自動分析が可能 ■微量サンプル対応 ■高精度注入 ■頻繁なメンテナンスは必要なし ■冷却機能を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■エイコム製フラクションコレクタEFC-82サンプルラックをそのまま使用可能 ■自動誘導体化アミノ酸分析モードなど、多彩なサンプル注入モードを搭載(M-510) ■緊急自動停止機能を搭載 ■エイコム製微量生体試料分析システムと組み合わせることにより分析作業の省力化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、HPLC-電気化学検出器およびマイクロダイアリシスの日本メーカーです。 主にひとつの用途を突き詰めてECDを中心とする製品開発をしてきました。 その結果、用途に合った最大限のパフォーマンスと独自の操作性を発揮します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。