機能性表示食品対応!お腹の脂肪減少素材と言えば、tokiwaのティアカロン
ティアカロンは緑茶を抽出・精製し、カテキンを規格化したエキス粉末です。 「お腹の脂肪を減少させる」を訴求とする機能性表示食品対応素材で、受理実績もあり、現在注目を集めています。 ◆基原植物 緑茶(Camellia sinensis L.) 科:ツバキ科 ◆規格成分 カテキン ◆性状 エキス粉末 ◆対応カテゴリー 食品(機能性表示食品対応) ◆機能性表示食品の届出表示例 茶カテキン(ガレート型カテキンとして)には、肥満気味の方のお腹の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を減少させる機能があることが報告されています。 ◆期待される効果 お腹の脂肪減少 ◆認証関係 JIHFS健康食品原材料GMPおよびCodex規格HACCP認証を取得している自社工場にて製造しています。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
株式会社常磐植物化学研究所は、1949年に創業した、日本初の「植物化学(ファイトケミカル)」の専門企業として歴史と実績を誇る企業です。 植物抽出・精製工場としては東日本最大規模である自社工場を千葉県佐倉市に構え、ファイトケミカルを抽出・精製し、医薬品原薬、化粧品原料、健康食品原料、食品添加物、研究用試薬などの製造・販売を通じて、国内外の2000社を超えるお客様に商品をご提供しています。 常磐植物化学研究所は、植物成分の抽出・分離・精製に関する幅広いノウハウを蓄積し、「植物に関するあらゆるニーズ・ご要望にお応えする」ことを信念としています。 近年は、ニーズが増えてきている機能性表示食品に対応する素材の開発に注力し、市場シェアを伸ばしています。 また、持続可能な社会・企業になることを目標に、SDGs活動にも積極的に取り組んでいます。 特に、社員の健康を第一に考えた「健康経営」を軸とし、当社が長年培ってきたファイトケミカルの機能性研究・衆知を結集して開発したオリジナル処方の「健康経営サプリメントTM」を福利厚生として社員に提供しています。 2020年には「地域未来牽引企業」に選定されました。