OEM・ドラレコ量産実績多数!車載器に使用される汎用CPUにおいても高パフォーマンスを実現
『ドライバーモニタリングシステム(DMS)』は、車内カメラによって ドライバーの運転状態を監視し、危険運転・事故防止を目的とした システムです。 特別なハードウェアを必要とせず、車載器に使用される汎用CPUにおいても 高パフォーマンスを実現し、目標性能、ハードウェアスペック、その他制約に 応じたチューニングを得意としています。 また、顔認証と組み合わせることで、盗難防止、事業者様の運行管理に ご活用いただくことも可能。当社では、各機能をパッケージ化した ソフトウェアを提供いたします。 【特長】 ■顔向き、視線、目の状態を検出して、居眠り、よそ見を判定 ■自社で大規模なデータを収集し、アノテーション、 カスタマイズコストを削減 ■ローエンドからハイエンドまで複数のSoCへ対応実績あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能】 ■顔認証 ■危険運転検出 ■よそ見運転検出 ■居眠り運転検出 ■年齢・性別・表情判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、2012年に画像認識事業をスタートしました。それ以来、コンピュータ ビジョンと機械学習の分野での豊富な経験を活かし、低計算コストの画像認識 ソフトウェアを車載カメラやドライブレコーダ向けに提供して参りました。 現在では、「エッジ・インテリジェンス」向け高速かつ高性能な画像認識 ソリューションを作り出していくことを心掛けており、様々な端末に 実装しやすいディープラーニング画像認識技術を日々開発しております。