従来のインクグレードより、スクリーン印刷時の銅板への樹脂分離低減を達成した製品となります
『C-886GLC』は、従来の1液硬化型エポキシインクの課題であった、 銅板への樹脂分離を抑制した樹脂分離抑制エポキシインクです。 低粘度で作業性に優れ、低ハロゲン化にも対応済み。 樹脂分離が発生しやすい部材への印刷に好適で、 電子部品の保護膜にも使用可能です。 【特長】 ■従来の1液硬化型エポキシインクの課題であった 銅板への樹脂分離を抑制 ■低粘度で作業性に優れる ■スクリーン印刷が可能 ■低ハロゲン化にも対応済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【代表物性】 ■粘度(mPa.s):36,000 ■ゲルタイム(分):84 ■鉛筆硬度:4 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■樹脂分離が発生しやすい部材への印刷 ■電子部品の保護膜にも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社はエポキシおよびアクリル樹脂系接着剤の開発・製造販売を行っております。 当社樹脂製品は電子部品の接着・保護から土木部材の固定接着など、様々な分野用途で使用されており、 ひとつとして同じ製品は無く、開発・カスタマイズを行うことによりお客様のご要望に答えております。 ”○○な特長を持った接着剤が欲しい”や”量産品では希望の物が中々見つからない” といったご要望・お悩みがございましたらお気軽にご相談ください! また、当社は環境物質規制へ配慮した製品作り・管理を行っております。 細やか且つスピーディーな対応により、お客様の開発・生産をサポートいたします。 より詳細な製品情報をご要望の際は左上"公式サイト"リンク、または下記URLより当社コーポレートサイトをご覧ください。 https://www.resinous-kasei.co.jp/