刃の先端が製品以外に触れることが無いため、刃先の摩耗や損傷を低減する効果がございます
当て板不要な刃型のご紹介。 製品の輪郭形状を打ち抜く彫刻刃型と輪郭形状に沿った打ち抜き溝で 切断加工をする際、製品を切断後、微細な溝に彫刻刃先端が入ることで 当て板やキャリアシートを使用しなくても、確実に製品を打ち抜くことが 可能となります。 また、高精度な加工技術と金型組み込み技術を組み合わせることで、先端が 製品以外に触れることが無いため、刃先の摩耗や損傷を低減する効果が ございます。 【特長】 ■当て板やキャリアシートが不要 ■確実に製品を打ち抜くことが可能 ■刃先の摩耗や損傷を低減する効果あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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主に各種金型、微細加工部品の作成を行っております。 また、東京の本社工場がメインとなり 2013年度:JIS Q 9100取得により航空・宇宙・防衛産業への 展開も計画中です。