LED素子の発光構造を図を用いてご紹介!LEDデバイスの基本的な構造について解説!
LEDは固体の発光デバイスです。 従来の電球などと比べ、発熱が少なく長寿命となっており、小型で全固体の 光源を形成できることから耐衝撃性に優れ、お客様の設計自由度を飛躍的に 高めることができます。 当資料ではLEDデバイスの基本的な構造について解説します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■LEDとは ■LEDデバイスの種類と構造 ■LEDデバイスの構成要素 ・リードフレーム、プリント基板(PCB) ・ボンディングワイヤー ・ダイボンド材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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スタンレー電気は1920年の創立以来、光を創り出すことで社会に貢献してきました。 自動車のヘッドランプ開発で培ってきた独自の光学技術を応用し、2010年より紫外線ランプ市場に参入。 世界中の人々に光で安全・安心な社会を提供できるよう、光源から完成品まで一貫して開発を行い、深紫外線光源とその応用製品の開発を続けていきます。 当社の紫外線技術を活用した除菌製品のブランド「AℓNUV(アルヌーヴ)」も展開中。 お客様のニーズに合った紫外線デバイスを供給するとともに 適用アプリケーション(空気除菌/表面除菌/水除菌)を広げ、誰もが安心して暮らせる毎日の実現を目指します。 また、新たなセンシング光源として車載品質の赤外VCSELデバイスを開発。 当社は赤外VCSELを製品ラインアップに加え、お客様のご要望に好適なソリューションを提供いたします。