マシニングセンター以上の精度を提供!治工具、部品の長持ちを実現!単品製作は熟練技術者がいる当社にお任せください!
当社では5台のジグボーラーが活躍しています。 マシニングセンターによる自動化が主流となってきているため、 ジグボーラーをこれほど保有している企業は全国的に見ても極めて稀です。 近年のマシニングセンターの位置決め精度はジグボーラー並になってきていますが、 経年変化には逆らえず、どうしても位置決め精度が劣化してしまいます。 摺動面に関しても、技術者が自分の手で1ミクロン単位で削ることで、 きさげを行い、限りなく平面にし滑りやすくすることもジグボーラーの大きな特長です。 ■保有ジグボーラー ・精密治具中ぐり盤:7CM(三井精機) 1台 ・光学式治具中ぐり盤:6B(三井精機) 2台 ・光学式治具中ぐり盤:4B(三井精機) 2台 ※詳細はPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
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当社では月間4000を超える自動車部品、建設機械、半導体関係等の生産ラインで使用される治工具を製作しています。また大きさについても手のひらに載るサイズのものから省力化機械の装置については、畳4帖分ぐらいの大きさのものまで幅広く手がけています。これだけの量のバラエティーに富んだ治工具、省力化機械の製作を実現しているのには理由があります。 設備面で当社は幅広い機械をそろえておりますので、設計から完成まで自社内で一貫製作をしているのが大きな特徴です。また熱処理についても協力会社と綿密な連携をとりながら対応しております。幅広い設備群が備わっていないと一貫した製作は困難です。結果としてお客様には納期の短縮化、コストの低減という形で還元できます。特に、近年はお客様のご要望もスピード化しておりますので、それに応えられる体制を完備しています。 当社の窓口一本で設計から熱処理まで一貫したサービス提供をしております。