夏場の強い味方、首回りの紫外線と輻射熱をしっかりガード、夏の屋外作業の熱中症対策にレベルの違うネッククーリング
シャネボウ「ネッククーリング」は体温上昇に最も重大な影響を及ぼす輻射熱の80%以上をカットし首回りの暑さを和らげます。 熱中症は、熱が首回りに照射され血管が拡張したり発汗機能がうまく作用しない為、体温調整機能がくるい体温が上昇、その結果皮膚の温度上昇、めまい、吐き気、頭痛等を引き起こすものです。 ネッククーリングは、この様な問題を引き起こす最大の要因である太陽からの輻射熱の大半をカットする事により首回りへの熱の照射を阻止し超日陰を作ります。又、遮熱材で肩までスッポリ覆う事により、首回りの風だまりを作る事になり、顔の周囲から侵入する風を取り込むと微妙な圧力差を作る事が出来ます。この圧力差が、皮膚には移動する空気感として伝達され、僅かではありますが涼しを助長させます。
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基本情報
●体の昇温に最も重大な影響を及ぼす輻射熱の80%以上をカットするので、首回りの暑さが大幅に緩和されます。 ●皮膚の天敵である紫外線の98%をカットしますので、皮膚にも優しい ●ヘルメットのツバの上部に固定されているので、前かがみの姿勢でも首に輻射熱が照射されません。 ●丈も30cmと長く肩までスッポリ覆われいるので暑さを和らげます。 ●ヘルメットの外部取り付けなので、首との空間が広く風が流れやすくなっています。 ●ヘルメットに取り付けたまま保管、即仕事に取り掛かれます。 ●洗濯が出来るので衛生的です。 ●滑り止め付バンドを使用しているので、ヘルメットにしっかり密着
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新商品 首回りの熱中症対策
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日本遮熱株式会社は遮熱材「トップヒートバリアー」の開発、製造、販売、施工まで行い、遮熱材や施工法の特許、実用新案を含め2022年5月現在で27個保有しております。 遮熱材や高反射による直貼りのほとんどは弊社の特許となっており、コンプライアンス重視の企業様には安心して使える遮熱材のメーカーとして絶大な信用を得ております。屋外で使用する色付きの遮熱材は弊社独占的な特許となっております。 遮熱材「トップヒートバリアー」とは0.1mmからの薄いアルミのシートを95℃のやかんに直貼りするだけで表面温度が28℃になってしまうと言う優れものです。その特性を利用して暑さ寒さ対策、熱中症対策、作業環境改善、大幅な省エネを実現します。 屋根上、屋根下に貼る、壁に貼る、床に貼る、テントに貼る、ガラスに貼る、犬小屋に貼る、畜舎に貼る、設備に貼る、その他あらゆる所に貼る事の出来る遮熱材は各企業様や個人の方にも既存の概念にない驚きの提案を可能にします。 電気を創る事から、自然のエネルギーを上手に利用し電気を使わない本当のゼロエネルギーを目指し地球温暖化対策を真剣に考え、常に新しい事にチャレンジする企業です。