【第3話:射出成形金型ができるまで】 2分で分かるプロセスムービー
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase3は、マシニングセンタで金型を実際の形状に切削する作業を行います。3次元CADで設計したデータが送られ、高速かつ高精度に金属が削られていきます。ボールエンドミルという刃先の形状が丸いエンドミルを使用すれば、曲面の切削加工も可能です。 映像で使用している機械は、MAKINOのV56です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ムトウは、金型設計はもちろん、製品設計から量産、金型のメンテナンス、一貫したプラスチック製品の製造から供給までをお引き受け致します。 ベテランスタッフによりモデリングされた金型の3次元データーは、3次元CAMを介して最新の工作機械で高速且つ高精度の型彫り加工します。 多岐に亘る工業製品の内外装射出成型用金型の設計、製造を成形機サイズ50t~550tまで提供致します。 また、多品種少量生産から大量生産まで柔軟に対応し、高品質で安定した生産、そしてスピーディーに納品致します。 ムトウでは、ERPにより受注から納品までを一貫管理、お客様の仕様に基づいて見積もりを行い、リアルタイムな要求にお応えします。 株式会社ムトウは、プラスチック製品の設計から試作や構造のご相談まで幅広くお手伝いいたします。