ゲート間を物品が通過した情報を、日時、物品などで絞り込んで、ログとして閲覧可能！
『タグ衛門GATE』は、ゲート間を持出禁止物品が通過した際、物品の通過履歴を 保存し、パトライトによる警告発報、管理者へのメール送信を行います。 ゲート間を物品が通過した情報を、日時、物品などで絞り込んで、ログとして 閲覧することが可能。 物品通過前後10秒間の動画を録画・再生することで、物品情報（タグ）と あわせて、不正持出しを行った人物の映像を記録することができます。 【機能】 ■ゲート通過監視機能 ■通過ログ閲覧機能（タグ衛門Core機能） ■ゲート機器調整機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能の特長】 ＜ゲート通過監視機能＞ ■ゲート間を持出禁止物品が通過した際、物品の通過履歴を保存し、パトライトによる 警告発報、管理者へのメール送信を行う ■持出禁止ではない物品が通過した場合は、警告発報、メール送信は行わず、通過した履歴のみ保存 ■「タグ衛門GateX」は、物品の通過だけでなく、通過方向を検知できるため、 “持出のみ警告”や“持込数と持出数の比較”など、細かい監視が可能 ＜通過ログ閲覧機能（タグ衛門Core機能）＞ ■ゲート通過監視機能によって保存されたゲート通過履歴情報を閲覧する ■履歴一覧から任意の持出履歴を選択し、“動画閲覧”ボタンをクリックすると、持出履歴日時の 前後10秒間のゲート周辺の動画が再生される ＜ゲート機器調整機能＞ ■ゲート機器の電波強度、タグの検知感度の調整を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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