許容座屈応力は200MPa!GPI管のフロートタンクによる洋上ソーラユニット
NBL研究所が取り扱う、洋上ソーラユニット『FRPポール(GPI管)』を ご紹介いたします。 GPI標準管であり、許容座屈応力は200MPaであることから、必要十分な 座屈力が得られます。 山岳ソーラ発電のメリットは、設備費に対して規模が大きくできることで、 建設価格が低価格で設営できる点にあります。 当社が提案する山岳ソーラ発電の設営コストは、既存施工法に比べて、 著しく安価で実施できます。 【特長】 ■GPI標準管 ■許容座屈応力:200MPa ■必要十分な座屈力が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、人と技術を基盤にしたNBLグループの中核会社です。 アカデミックな基礎技術を大学研究室とともに研究し、基礎研究から 先進研究、そして事業開発を行います。 主にFRP管に関する研究開発及び評価試験、技術・ノウハウ管理、 トレーサビリティシステムの開発などを主軸として事業を展開しています。