「CM-M6」を「CM-512m3A」と比較!操作性が大幅に向上した分光測色計
『CM-M6』は、測定角度が増えたことにより「CM-512m3A」では、検知 できなかったハイライト/シェード方向の差も検知できる分光測色計です。 測定部位先端を細くしたことにより、測定箇所の範囲が拡大し、 「CM-512m3A」では測定困難だった箇所が測定可能。 軽量化、大画面化、Bluetoothにより、操作性が大幅に向上しました。 【「CM-512m3A」との違い】 ■角度増で検知力向上 ■測定可能範囲拡大 ■作業負荷軽減 ■校正証明書発行が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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色と光の計測機器と外観検査システム、ハイパースペクトルカメラ 長さや重さには基準がありますが、色にはそれがありません。 私たちは、ひとりひとりが感覚で捉えることしかできなかった色を、 計測して数値化することで基準をつくりました。 不確かな人間の目に替わる色と光の基準値を示すこと。 それは、誰もが安心して色を測れる“ものさし”をつくることです。 いつでも、どこでも、値がズレない、ブレない。 そして、測定器の値が目視した場合と同じであることも重要です。 世界中どんな環境で計測しても確かな値を提供する。 私たちの色・光を測る高度なテクノロジーが お客様に安全・安心をもたらし、商品価値を高めます。