平板または棒に歯が切られた歯車「ラックギヤ」の加工事例をご紹介いたします
当社が対応した『ラックギヤ』の加工事例をご紹介します。 『ラックギヤ』は、平板または棒に歯が切られた歯車で、ピニオンと呼ばれる 小歯車と組み合わせて、回転運動を直線運動に、またはその逆で直線運動を 回転運動に変換することが出来ます。 ラックギアとピニオンを組み合わせたラックアンドピニオンは、印刷機械、 産業機械、搬送装置、工作機械、輸送機械など、さまざまな産業分野で 用いられています。 【加工事例】 ■詳細:各種(丸型/角型)ラックギヤ ■材料 ・各種炭素鋼・合金鋼・ステンレス ・モジュール:最大12 ・高周波焼入/浸炭焼入/窒化等対応可能 ■実績:一般機械等 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、各種鋼材販売・鍛造・各種切削をはじめ、 情報機器開発、組込システム・IT・ソフト開発なども行っております。 材料・鍛造・切削・研削・溶接・組立の一貫製造にて、多品種少量を ワンストップで対応いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。