保証期間はご購入後1年間!最大200chの光電子増倍管用の入力を有するモジュール
『MUNG2012』は、PMTで検出した信号を装置内部で演算・合成し、 効率よく読み出すためのユニットです。 信号増幅、信号のデジタイズ、コインシデンス、SiTCPによるデータ テイキングをこのユニット1台で行えます。 外部クロックにも対応しておりますので、本装置を複数台使用することで、 大規模なPMT検出にもご利用いただけます。 【特長】 ■PMTで検出した信号を装置内部で演算・合成し、効率よく読み出す ■データテイキングをこのユニット1台で行える ■外部クロックにも対応 ■大規模なPMT検出にもご利用いただける ■本基板は高エネルギー加速器研究機構のライセンス供与を受けて製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■入力値最大:±100V:50ns(10nC 相当) ■入力端子:200ch/LEMO 50Ω ■時間分解能:5ns ■閾値範囲:-1V~50mV(出荷時-50mV) ■出力:SiTCP 10/100/1000Mbps ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社BeeBeans Technologiesは、高エネルギー加速器研究機構の ベンチャー企業として発足し、様々な大学、研究機関へ高エネルギー加速器 研究機構の研究成果をソフトウェア、ハードウェアの形でご提供してまいりました。 これからも科学技術の発展の為に常に前進し続けます。