[Continental社・国内正規代理店]タービンハウジングにアルミを採用。軽量化はもちろん、オイルスラッジ発生を抑制します!
タイヤでおなじみのContinental(コンチネンタル社)ですが、 ターボチャージャーもOEM生産しております。 その『コンチネンタル製ターボチャージャー』の特徴をご紹介いたします。 当社は、2020年に日本・アフター代理店としてContinental(コンチネンタル)社と契約。 国内正規代理店として認定されています。 通常は耐熱合金(主成分は鉄)で作られる排気側のハウジングですが、 コンチネンタル社製のターボチャージャーは”アルミ”を使用したモデルです。 排気温度は700度以上となりますが、 水冷式とすることで、アルミ製での熱問題を解決。 更に冷却水を短時間で温めることも可能です。 ★BMWをはじめ、AUDI、FORDなどの小型ガソリン車向けターボのOEM供給も行っています。 【製品特徴】 ■コストダウン ■軽量化 ■エンジンオイルと冷却水の温度上昇を早める ■オイルスラッジ発生の抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応車種】 ■AUDI&VW ■BMW&MINI ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社昭和は創業当時から燃料噴射ポンプとターボチャージャーを専門に 修理・リビルトを行ってきました。 「昭和」の「いいものはいつまでも使ってほしい」という願いは、 創立当時から今も変わっていません。 ISO9001、14001認証取得工場として、誠心整備をモットーに長年の経験と技術を生かし、 高品質のリビルトを皆様にご提供いたします。