HACCP制度化対応のお手伝いなど、お客様のご要望や現状に沿ったサポートをご提供差し上げます!
当社では「監査・コンサルティング(HACCP制度化へのサポート)」を 行っております。 HACCP対応への現状把握診断をはじめ、JFS規格取得支援や、JFS規格審査など お客様のご要望や現状に沿ったサポートをご提供。 "HACCP(ハサップ)制度化にどう対応したらよいか分からない" "現状の施設・設備ではHACCP制度化に対応できるか不安" この様なお悩みをお持ちの方は当社までお問い合わせください。 【HACCP制度化へのサポート内容】 ■HACCP制度化対応のお手伝い ・HACCP対応への現状把握診断 ・HACCPに関する従業員講習 ・HACCPプランの作成のお手伝い など ■JFS規格取得支援 ■JFS規格審査 ■食品衛生に関わる受託検査 ■検査キットの販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【JFS規格取得のメリット】 ■食品安全管理レベルの向上 ・経験やカンに頼らない、安定した安全な製造 ・衛生管理に対する意識が向上 ・クレームへの予防体制構築、迅速な対応 ・食品安全に関連した技術、経験、知識が体系化 → 財産として継承 ■消費者や外部の取引先からの信頼 ・安全で高品質な食品を製造、供給できることの証明 ・消費者や取引先に対するブランド力、ブランドイメージアップ ・販売チャネル開拓の機会が拡大 ■コスト削減 ・製品回収や不良品などのロスの減少 ・社内外の監査の労力削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(21)
企業情報
近年の分子生物学の発展により、生物の全ゲノム配列決定やそれに続く遺伝子機能解析などの研究が目覚ましいスピードで展開されています。 このような技術の進歩に伴い、塩基配列分析、リアルタイムPCR、DNAチップなどの分子生物学的技術は、食品分析分野でも広く利用されるようになってきました。 株式会社ファスマックでは、こうした分子生物学的技術を利用して、2001年の設立以来、農水省、厚労省関連機関と共同で遺伝子組換え食品や食物アレルゲンの「日本標準分析法」の技術開発を進めてまいりました。 開発された検査技術は日本のみならず、米国、中国などでも皆様に提供いたしております。 また、ファスマックでは、設立以来、「分子生物学的技術を用いた食品検査法」の国際標準化などの活動にも積極的に取り組んでおり、その技術力は国際的に評価されております。 さらに、世界最大の検査会社の一つであるEurofins Scientific社と提携し、Eurofinsグループの有する高い技術力の導入を進めています。 今後もファスマックは世界水準の新しい検査技術を皆様に提供してまいります。