■騒音対策で音ストレス「ゼロ」へ 軽量プラスチック製シートを使用した簡易防音材を使い、「機械騒音の軽減」,「反響音の軽減」
■騒音は公害の1 つです 騒音は、人に悪い影響を与えます。ストレスの原因にもなり、長時間浴びると難聴になる危険もあります。そのため、騒音の対策は必要です。 ■騒音対策って何をするの? 音の波を伝わらないようにします。具体的には、音の波を吸収する有孔ボードや、音の波を伝えにくい厚く重量のある素材のコンクリート・鉄板・鉛入りのカーテンで覆います。ただ、既存の機械や設備に施工するには扱いにくい場合があります。 ■軽量プラスチック製シート「プラパール」の良さを活かした簡易防音材 プラパールなら、軽くて用途に応じたサイズに加工が可能です。小型機械を覆うボックス、大型機械を囲うブース、壁に貼るパネル、空間を仕切るパーティションなど、多様なラインナップをご用意しています。 ■吸音材でなぜ音が小さくなるの? 空気の振動である音は、波のエネルギーです。吸音材は、「波のエネルギー」を「熱のエネルギー」に変換することで音を吸収しています。熱とはいえ触ってわかるほど顕著に熱くはなりません。 熱に変換する手段は主に2 通りあります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■反響による騒音の軽減 壁パネル、パーテーション ■機械騒音の軽減 原板からオーダーメイドにて、囲いを製作 アルミフレーム パーテーション ■材質:ポリプロピレン ポリプロピレン+ウレタン ポリプロピレン+グラスウール+ガラスクロス ■サイズ:お客様の事例に合わせて、オーダーメイドいたします。
価格情報
お気軽にご相談ください
納期
用途/実績例
【用途・実績例】 ■反響音対策 会議室、応接室、オフィス、ライブスタジオ ■機械騒音対策 コンプレッサーの騒音軽減、ブロワーの騒音軽減、検査機の作動音対策 発電機の騒音軽減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(9)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
1963年、川上産業創業者が、海外の技術情報の中で気泡シートの 存在を知り、独自に製造機械の開発に着手しました。 1967年、開発に成功し販売を始めました。それ以来、用途や目的に 合わせて新製品の開発を行ない、現在「プチプチ(R)」はスタンダード タイプだけで13種類を数えるようになりました。 また、その技術を活かした軽量剛性板「プラパール(R)」、従来より 圧倒的に軽い組立式コンテナ「デカボ(R)」など、幅広い商品を揃えて います。 ★会社案内を希望される場合は、お問い合わせを頂けますと幸いです。