小型であり実装が容易！導波路へのファイバ結合が高効率で可能な集光モジュール
当製品は、光通信波長帯域、近赤外～可視域において、半導体レーザ(LD)、 半導体光アンプ(SOA)へのファイバ結合、各種光導波路へのファイバ結合などの 実験に便利な、非球面レンズを用いた集光モジュールです。 先端部分をφ2.5mmと小径化して、素子に可能な限り近付けられる構造。 特殊な倍率や特殊な波長などさまざまなタイプの特注品作製実績がございます。 【特長】 ■LDのファイバ集光が高効率で可能 ■導波路へのファイバ結合が高効率で可能 ■小型であり実装が容易 ■用途に合わせてオプション・特注機能の選択が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■アイソレータ内蔵タイプ ・主に通信帯域(1300nmや1550nm)でのご使用に好適 ■偏光子内蔵タイプ ・偏光依存性のある素子への集光に好適 ■直線偏光回転機構付きタイプ ・高消光比の直線偏光を任意の方位で集光することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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企業情報
株式会社オプトクエストは、お客様と共に先端の研究に臨み、 技術開発を続けています。 光学の専門知識と豊富な経験、光通信分野で培われたファイバー結合技術、 高信頼性実装技術、光学薄膜技術により、お客様の一品一様の試作から、 ニッチな製品、量産品にお応えいたしますので気軽にご相談ください。