角棒が両持ちの場合でもホルダの脱着が可能!対角で固定するため位置ずれがありません
『PZM-100/PZM-200』は、ダイヤルを回して検出器の位置を微調整することが できるG-seriesセンサ用のホルダーです。 角棒が両持ちの場合でもホルダの脱着が可能。 □25の角棒に取付、対角で固定するため位置ずれがありません。 センサ位置の自由度が高く主に反射型センサに使用する「PZM-100」と、 主に透過型センサに使用する「PZM-200」をラインアップしています。 【特長】 ■G-seriesセンサ用 ■ダイヤルを回して検出器の位置を微調整 ■□25の角棒に取付 ■対角で固定するため位置ずれがない ■角棒が両持ちの場合でもホルダの脱着が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■PZM-100 ■PZM-200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■G-seriesセンサ用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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型番 | 概要 | ファイル |
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PZM-100 |
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PZM-200 |
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企業情報
私たちはお客様の手にかわる“手段”をご提供しています。 製造工程における「入れる」「そろえる」「巻く」「拡げる」。 これらは元々はお客様が手作業で行なっていた工程でした。 三橋製作所では、それら手作業にかわる“手段”として自動化あるいは省人化を図る自社オリジナルブランドの装置を開発して参りました。 また、お客様の手を煩わさないようにする“手段”として、アフターサービスや オーダーメイド、省人化コンサルティングなど、サービスの拡充にも努めております。 「手にかわる装置」と「手にかわるサービス」でお客様の安心生産を手助けする。 それが三橋製作所の使命だと考えています。 1944年の創業以来培ってきた業界トップレベルの技術力を活かし、 京都発のサプライヤーとしてグローバルニッチ業界における「オンリーワン」を目指し、お客様の一手として選ばれ続けられるよう、絶えず研鑽を積んで参ります。