火炎越し計測用モデルとスタンダードモデルをラインアップ!幅広い用途に対応しています
当社はこの度、『赤外線サーモグラフィカメラ』を導入いたしました。 赤外線サーモグラフィは、対象物に触れることなく温度がリアルタイムで 計測が可能。 目に見えない温度を可視化することで、石油化学プラントの保守検査や 土木・建築構造物の検査など、様々な現場において活用が期待できます。 当社では、日本アビオニクス社製の火炎越し計測用モデル「R300WB」と スタンダードモデル「G100」の2種類をそろえ、幅広い用途に対応しております。 【R300WB 特長】 ■上限1500℃までの高温計測が可能な高温測定モデル ■石炭火力炉や石油精製炉の内部を火炎越しで鮮明に撮影 ■「熱画像」と「可視画像」を同時録画 ■防護シールドで測定者を輻射熱から保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【G100 特長】 ■片手で操作できるガングリップスタイルとフリーアングル液晶 ■短い距離でも広範囲な測定ができるワイド視野角 ■小さな対象物の測定に適した短焦点測定 ■分かりやすい可視像と熱画像の並列表示・重ね合わせ表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本非破壊検査株式会社では、産業プラントその他の設備の各種検査および 設備診断、溶接部応力除去など熱処理を行っております。 当社では、「放射線透過検査 RT」や「超音波探傷検査 UT」などの技術を保有しております。 非破壊検査をご用命の際はぜひ当社にお任せください。